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マンダレー工科大学ロボコンに協賛しました2020年03月08日

マンダレー工科大学ロボコンに協賛しました
 社会貢献活動の一環として、ミャンマーのマンダレー工科大学(以下、MTU)にて、2020年3月8日に開催された学内初のロボットコンテスト『The Innovators』にメインスポンサーとして協賛しました! 大会の様子をYouTubeにアップロードしております。
こちらからご覧ください↓  https://www.youtube.com/watch?v=pA15Alm4iTM
 ミャンマーでは、2011年の民政移管以降、他国支援を受けながら教育面で質と研究能力の向上を目標とし、環境の整備が進められてきました。こうした環境下において、MTUは北部のミャンマー地域を代表する国立の工学系高等教育機関として位置づけられ、同校には国内から優秀な学生が多く集まってきています。
 MTUは、2019年にミャンマー国内の他大学で開催されたロボコンに参加し、優勝2回、準優勝1回という優秀な結果を残しています。学生たちは、こうしたイベントに参加する機会を得たことで、学習してきたことの成果を確かめながら知識と経験を積み、仲間と共有していきたいという思いを抱き、自校でのロボコン開催を目指していました。  今回、学生たちの意識の高さや意欲に共感し、MTU初開催となる学生主催のロボットコンテスト『The Innovators』をメインスポンサーとしてサポートさせて頂きました!  当日は、参加13チーム(競技者38名)が、ボランティア30名、他校からの見学者を含めて約200名の観衆の前で、熱い戦いを繰り広げました!!
競技の内容は、複数のロボットが枠内で戦う「Sumo Fight」と、時間内に対象物をつかんでゴールを目指す「The Transporter Bot」が行われました。         Sumo Fight            The Transporter Bot

 参加した学生からは「コンテストの開催まで不安でいっぱいだったため、ロボットに興味を持っているArduino Class全員で、今期の毎週水曜日と週末に準備をして、今回、無事に開催できました」と喜びと安堵の声が聞かれました。  当社への感謝状が、MTU学長より授与され、代理としてMTUの学生が受け取りました。   ■ マンダレー工科大学とは
 (Mandalay Technological University)  北部のミャンマー地域を代表する国立の工学系高等教育機関です。他の工科大学から修士・博士号取得のための国内留学先となっています。
北部の全域から優秀な学生を集めて、研究拠点として中核的なポジションとなるプログラム推進中です。
■ モラブとMTU
 社会貢献の一環として、国内外のロボコンへの支援を検討していたところ、当社技術顧問であり、MTU客員教授でもある臼田教授(大阪電気通信大学客員教授)から、今回のロボットコンテスト開催のお話を伺い、協賛することになりました。
※臼田教授は、2018年~2019年にIEEE(Institute Electrical and Electronics Engineers:
 米国電気電子学会)の協賛を受け、MTUと共同で国際ジョイントフォーラムを開催して
 います。日本からも電気関係の大学が多数参加し、当社も臼田教授を通じ、資金援助
 を行いました。
 こうした活動を経て、臼田教授は2020年2月にMTUの客員教授として招聘されました。

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